サーフィン用品の収納スペースを作った、ガルスパン外壁の家

今回は、平成２４年１２月に北方町でお引き渡しをさせて頂いたＫ様にインタビューを頂きました。

最初のきっかけをお伺いした所、実家の近所だったのがきっかけだそうです。

嬉しかった事、良かった事をお伺いした所

「ハウスメーカーは都合の良い事ばかりしか言わなかったけど、社長は疑問や不安な事を誠心誠意に答えをもってきてくれた」

「大工さんが毎回いろんな事を聞いてくれて、細かなこともやってくれた」

ご主人様より「自分にはもったいない家」と、とてもありがたいお言葉を頂きました。

次にこだわりをお伺いした所「押入れ収納」、「外壁にガルスパンを三色使った所」、「土間収納にサーフィンなどの物を置けるようにして、床をタイルにした所」、「和室の障子を破れにくい和紙にして、畳は傷みにくいものにした所」、「子供部屋を梁見せ天井にした所」と言ってみえました。

和室の押し入れ収納は、かなり広くて電気もあり、書斎として利用できるくらいの収納になっていました。

最後に決め手をお伺いした所、「社長のハウスメーカーに負けない熱意」、「平野専務の妥協を許さない熱心な所」、「施工段階で細かな要望も顔色一つ変えないで平野専務はやってくれた」と、本当にありがたいお言葉を頂きました。

毎回お客様に笑顔で「ホリモクにして良かった、ありがとう。」と言って頂けるという事は、とても素晴らしい事です。本当にありがとうございます。

Ｋ様との大切なご縁を頂けた事、本当に感謝しております。

これからも末永いお付き合いを宜しくお願い致します。