ありがとう通信

社長の話 第1弾

ありがとう通信 2013年1月1日

昨年は、皆様に大変お世話になり、ありがとうございました。お陰様で、堀伊木材も新しい年を迎えさせて頂く事が出来ました。ひとえに堀伊木材を可愛がって下さったお客様一人一人、そして協力して下さったスタッフの方々のお陰です。
心から感謝をしております。本当にありがとうございます。今年も皆様に仕事等を通じて、喜んで頂ける何かを考えていきたいと強く願って行動していきますので、どうかよろしくお願いします。
さて、今年の抱負としましては、“自分をみつめ直してみる”という事です。まず、人生を生きていくうえでは、自分をよく知る事が大事です。物事の善し悪しを判断するのは
自分以外にいないし、自分の人生を他の人が代わりに生きることもできない。行動するのは自分だから、どんな問題でも答えは自分でみつけなければなりません。しかし、道に迷ったり、自信はなくなったりもしますし、不安はいろいろあります。
そんな時、一番に考えることは、『今、自分のできることを、できる範囲内でやり続けるしかない』と思います。そして、私は「義理・人情」を大事に、自分はそれができているか、みつめ直してみたいと思います。私自身をみつめ直し、考えを会社に浸透させて、より素敵な会社にしていきたいと思っています。例えば、人への感謝を忘れず、人に喜んでもらう事をしたいですし、仕事をさせて頂く上でも、ごまかしのない誠実な仕事をこれからもさせてもらいたいと強く思っています。義理の義にまつわる言葉があります。
それは、「先に利する者は必ず滅びる。先に義する者は栄える」とあります。大丸百貨店の社訓にも、「義を先にして利を後にする者は栄える」という「先義後利」という言葉があるそうです。一つの例として、長い年月をかけて、現場で一生懸命に技を磨いてきた職人さんたちは、ごまかしのようなことを一番嫌います。世間からは、偏屈にみられる場合もあるけれど、職人としての「義」、品物としての「義」を重んじているだけなのです。
もう一つ、こんなことを本で読んだ事があります。万年筆をつくるときに、見た目をカッコよくするために、ペン先に金を入れて装飾すれば、お客様は飛びつくかもしれない。だけど、実際に書いてみたらスムーズに書けないかもしれない。ここで、品物としての「義」を考えると、万年筆は書くための道具だから、“書きやすさに物としての軸”があるわけだから、万年筆の職人さんは、それを、「義」として、一番大事にする。人からどう言われても書きやすいペン先を大事にすると書いてありました。私はこの事を自分の会社に置きかえてみると、家としての“義”を考える時、一番大事な“義”は何か!!
私は、そこに住まわれる家族が幸せになる事が一番だと思うのです。
お客様の話しをよく聞いて、お客様にとって何が一番嬉しい事かを考えなければいけないと思うのです。世間では、オシャレな家がはやっていても、当社では、まねをするのではなく、丈夫で安心して住める、お客様にとっての住みやすい家を造らせて頂きたいのです。
やっぱり、どんな仕事でも、人に喜ばれることや、人の役に立つことを先に考えるようにしていけば、まちがいないと思います。
少し長くはなってしまいましたが、今年も目一杯頑張っていきますので、どうかよろしくお願いします。

p.s 風邪やノロウィルス等の病気がはやっております。どうか皆様には、くれぐれもお身体に気をつけてお過ごし下さいませ。

代表取締役社長  堀 統行

社長の話 第12弾

ありがとう通信 2012年12月1日

早いもので今年も終わりの月になりました。

今年も皆様には一年間お世話になり、ありがとうございました。そして、この“ありがとう通信”も毎月お読み下さりありがとうございます。来年も色々な面で頑張っていきますのでどうかよろしくお願いします。

 さて、今月号では「自分の一年を振り返ってみて」と題して書かせて頂きます。今こうして“ありがとう通信”を書かせて頂いていると言う事は、健康でいられ、会社も無事に運営させてもらっているからこそです。とてもありがたい事です。

また、自分の生き方はどうであったか!? 自分自身は目の前のことを一生懸命こなしてきたと思っています。ただし、自分の評価は自分ではわかりません。自分のまわりの人達が評価をしてくれます。今日より明日、明日より明後日という様に少しでも自分を成長させなければダメだと思っています。それが自分の人生を輝かせていけるという事です。しかし、

自分の人生を輝かせてくれるのは、自分自身ではなくて、自分の大切な誰かなのです。

その自分にとって大事な人を喜ばせようと思った時、自分の中にある光の力が最大限に発揮されると強く感じています。

そして、何より魅力的な人間でいられる様に常に考えることも必要と考えます。なかなか簡単にはいきませんが、少しづづでも良いから、そうなりたいと思っています。

 では、魅力を上げるにはどうしたら良いか?

それは、人に幸せを与える事、つまり人を喜ばせることをすれば魅力は上がっていくと思います。「この人が何をしてくれるか?」ではなく、「自分がこの人に何ができるか」を考えれば、相手にとって自分が必然的に魅力的な人になるという事です。

 ただ、人間は精神的にタフな人ばかりではないので、出来ることをするのが良いと思うのです。人を幸せにするためには、自分を犠牲にしなくてはいけないと思い込んでしまうと、長続きはしないと思います。自分の幸せをちゃんと考えることも、必要です。自分の幸せを考えるって聞くと、エゴに聞こえたりしますが、「自分の事を考えてはいけない」のではなく、「自分のこと“だけ”を考えるとうまくいかなくなる」という事です。

 人も自分も幸せになること。そのお互いにハッピーの関係が成り立った時、初めて本当の幸せが成立すると思います。

それは、三方善しの考えです。お客様、当社職人さん及び、問屋さんが皆幸せになれば最高です。私は、このことを強く願いながら、日々精進していきたいと思っています。

P.S かなり風邪がはやっています。どうか皆様にはお身体を大事にお過ごし下さいませ。

                         代表取締役社長  堀 統行

2012年 社長の話 第11弾

ありがとう通信 2012年11月1日

いつも皆様には、お世話になりありがとうございます。

今月号も、この“ありがとう通信”をお読み下さりありがとうございます。

また、毎年開催させて頂いておりますホリモクまつりを10月14日(日)にさせていただきました。この日は、天気にも恵まれご来場のお客様も1050人と大変多くのお客様にご来場頂きました。本当に心から感謝しております。

この紙面をお借りしてお礼をのべさせて頂きます。「ありがとうございました」。

今年のまつりで何かと不手際があったかと思います。来年のホリモクまつりでは、

より一層充実したホリモクまつりにして、皆様に喜んで頂ける場にさせて頂きたいと思っておりますので、これからもよろしくお願いします。

さて、今月号では、ありがたいの気持ちから“ありがとう”という言葉について書かせて頂きます。題は、「ありがとう」が人生にツキを呼ぶについてですが、科学的にも立証されているみたいです。脳の働きと言葉は、つねに連動していて、脳は自分が発した言葉を記憶する働きをします。このとき脳は、言葉の意味する内容に強く影響を受けます。

ですから「ありがとう」という言葉を発したときは、心を潤わせるたくさんの良い感情が伴っています。これは、快の感情です。自律神経に良い変化をもたらす、この「ありがとう」は、自分をもっと「ありがとう」を実感できる場面に出会えるよう行動を駆り立てます。「ありがとう」を実感できる場面とは、良い出来事に出会うことです。

それは、どのような事でしょうか。ようするに、「ありがとう」という快の言葉は、脳を快の方向に動かし、脳の力を使って運を開いていくのです。

私は、このすばらしい「ありがとう」の言葉を大切にしたいと考えています。

そして、『ありがとう貯金』もしたいと考えています。

それには、自分の人生の中に多くの事柄を「ありがたい」と受け止めていくという事です。今、こうして無事に過ごさせて頂いてる自分は幸せです。

感謝の数が「ありがとう貯金」です。口ぐせにして「ありがとう」。気分がいいとき、身体の調子がいいと感じるときは、自分自身に向けて「ありがとう」。という風にしていきたいと考えています。私はもう一つ考えるのですが「ありがとう貯金」は誰でもすぐ貯めることができますし、「ありがとう貯金」は、免疫力という形で身体に蓄えられれば、健康で素晴らしい人生を実現できると思います。ただ、こちらから人様に喜んで頂ける様な事を

先にしていく事が大事だと思います。目の前の少しでもいいからありがとうと言ってもらえる様な事をしていきたいと心から思っております。

PS 朝、晩はかなり寒くなりました。どうか皆様には、風邪などひかぬ様、お身体を大事にお過ごし下さいませ。

          代表取締役社長  堀 統行

2012年 社長の話 第10弾

ありがとう通信 2012年10月1日

いつも、皆様には、お世話になりありがとうございます。

今月号も“ありがとう通信”をお読み下さり心から感謝しております。この“社長の話し”では、

人生を幸せに生きていくには、どうしたら良いかの一部を書かせて頂いております。

私が勉強させて頂いて、心にしみた事、そして、それを実践して、幸せな心になれた事を書かさせて頂いております。自分が教わった事を少しでも伝える事が出来たら、徳積みの1つと考えております。さて、今月号では、『“元気”でいるには』と、『自分の人生を少しでも早く変えたい時は』を題にさせて頂きます。元気の「気」はいろいろな所に使われます。病気の「気」も1つです。気が病(や)むと書いて病気です。自分の中の気が弱くなると、病気になってしまうという事です。そして、体のところどころが痛むのは、脳のストレスを痛みによって出している事もあるそうです。腰の骨が同じ様に曲がっていても、痛みが出る人と出ない人がいるのです。

骨が曲がっているのに、今日は痛みがなく、次の日には痛みが出たと言う場合も、少し変な話しです。また、医者にみせても原因が分からない痛みの内、頭痛の場合は、誰か目上の人をきらっているとか、争っている場合、脳のストレスが頭にくるみたいです。

反対に目下の人との問題がある場合は、腰にくるそうです。人が“元気”でいるには、強気でいる事です。子供でも、学校の圧力に負けない気でいることだったり、大人も職場の圧力に負けない様にして自分の中から強気という圧を出して、ストレスに負けない体をつくる事が大事になってきます。ストレスをなくす事は絶対に出来ませんから、みずからが、ストレスに勝つように、

強気でいなければなりません。言霊(ことだま)の力を利用して、暇さえあったら、「強気」「強気」

と声に出していれば、強気になってきます。よろしかったら、1度試してみて下さい。

次に、人生を少しでも良い方向に変えていく方法の1つに、自分の起きている現象が、もし、

不幸だったり、変だったりしたら、1つだけ思って下さい。それは『おかしい』と!!    

例えば、営業で同じものを売っているのに、月に5個しか売れない人と50個売る人がいたら、

5個しか売れない人は、何か“おかしい”と思うのです。おかしいと思わない人がいたら、

それは5個しか売れない人といつも居るから、わからないのです。

そして、普通に暮らしている人が、何かクラス会等があった場合、1万円の会費だったとして、

「1万円は高いんじゃない」って人がいたら、高いクラス会になってしまいます。

そうではなくて、一生懸命働いてる自分が、1万円出せないのは“おかしい”と考えた方が、

人生が良い方に向かうのです。脳は“おかしい”“おかしい”と考えていると、『手がかり』

『足がかり』になる何かが、自分の中の潜在能力の中から出てくるらしいのです。

私は思うのです!!人は幸せに生きる為に生まれて来たと思うのです。不幸であってはいけないのです。ですから、何か自分で幸せを見つけたいと思っています。人から与えられた幸せは、裏切られたり、奪われたりしますが、自分でみつけた幸せは裏切りません。

私は、毎日を出来るだけ幸せを感じて生きていきたいと思っております。

これからも、勉強した事を実践しながら、伝えていきたいと思っています。

 PS だいぶ、涼しくなってきましたが、季節の変わりめです。どうか、皆様には、お身体を

大事にお過ごし下さいませ。

         代表取締役社長  堀 統行

2012年 社長の話 第9弾

ありがとう通信 2012年9月1日

いつも、お世話になりありがとうございます。そして、この“ありがとう通信”をお読み下さりとても感謝しております。さて、今月号は何を書かせて頂こうかと考えてて、この1ヶ月間を思い返しておりました。私は本当に昔から色々な出来事が起きます。私のまわりの人からも「よくそんだけ色々な事が起こるよね~。波乱万丈だね」って言われます。楽しい事も、辛い事もいっぱいです。ただ、最近は辛い事は自分の魂の修行だと思っています。その思いは昔よりも今の方がずっと強いです。でも、どうせなら辛い事を幸せにもっていく事が出来たら本当に素敵だと思います。そこで、良い教えをもらう事があったので、ご紹介させて頂きます。皆様が知ってみえる、お経で『般若心経』という、世界で1番の哲学です。この『般若心経』が伝えようとしてる事は、簡単にいえば“すべてのものには構成要素がある”という事なんです。

 

つまり、幸せな人には、その幸せを構成する要素、不幸が続く人には、その不幸をつくり出している構成要素があるという事です。たとえば、目の前に1本の缶コーヒーがあったとすると、その缶コーヒーから“缶”を取ったら持ち運べないし、飲めなくなります。1本の缶コーヒーの原材料は大まかにいうと、缶、コーヒー、水、ミルクで出来ています。そのうち、どれか1つでも欠けちゃうと、その缶コーヒーにならないのです。だから、それと同じで、不幸が続く人は“不幸が続く構成要素”をもってるんですが、その不幸を構成する要素の中でどれか1つでも変えちゃえば、その不幸は成立しなくなっちゃうんです。幸せを構成する要素で簡単な事があります。『天国言葉を使う』んです。天国言葉とは「愛してます」[ついてる][うれしい]「楽しい」「感謝してます」「しあわせ」「ありがとう」です。

 

あと『明るい色の服を着たり』顔にクリームぬって『つや』を出したり、くつをみがいて『つや』を出したり、簡単な事を1つ1つ積み重ねていけば、そのうち、大差がでて幸せになります。もう1つ、数多くある幸せな構成要素の中で“言葉や態度”です。言葉も怒った言葉でいうと、相手も“ムカッ“ってするし、『ありがとう』とか『感謝してます』って言うと、相手もうれしくなります。態度も、たとえば、誰かがあなたを訪ねてきたときに笑顔で応対すると、相手も『きて良かった』と喜びます。逆に、ムスッとしてたり『なんで来たの?』みたいな態度をとられると、『せっかく来たのに』とか、行き場に困ったりして、相手は傷つきます。これらを言葉や態度が“共鳴する”と言います。言葉や態度は相手に共鳴し、それが“こだま”のように自分に返ってきます。相手がどうのこうのより、まず自分に気をつけていかなければいけません。私は日頃の色々と起きる現像を分析して、不幸な構成要素だったら、どれかをなくしたり、幸せな構成要素をみつけて、ふやしたりして、毎日を“幸せ”に生きたいと思っています。

 

PS まだまだ暑い日が続きますが、皆様には、お身体を大事にお過ごし下さいませ。

代表取締役社長  掘 統行

2012年 社長の話 第8弾

ありがとう通信 2012年8月1日

いつもお世話になりありがとうございます。
せっかくのご縁を頂いたお客様と何かでつながっていけたらの思いで何年も前から毎月この“ありがとう通信”を書かせて頂いております。
皆様には、毎月おつきあいくださりまして感謝しております。本当にありがとうございます。
さて、今月号も『自分の人生をより良いものにしていく』と題して考えたいと思います。
先月号の続きになりますが、『器を大きくするには、どうしたら良いか』を勉強させてもらいました。
まず一番大事な事は、“上気元”(機嫌をわざと気元と書きます)でいる事です。つまり自分の機嫌を自分でとって常に上気元でいる。
そして、自分の元気という気も、常に上を目指して上げていくという事です。
上気元でいられるために大切なのは「意思」です。たとえば、明日の天気はわかりません。雨が降るか、嵐が来るか、風が吹くか。天気予報を見れば予測はつきますが、その天気を自分で決めることはできません。でも、その日が「いい天気」か「悪い天気」かは、自分で決めることができるのです。
雨が降ってきたら、それを「嫌な天気だね」、「雨で外に出られなくて嫌になっちゃうよ」と言うのか、「いいお湿りだね」、「雨が降ると草木も喜んでいるみたいだね」と言うのか、その人の意思が決めます。だから、「自分は人としての器を大きくするために、上気元でいる修行をしているんだ」という意思をいつも持てばいいという事です。
私は勉強させてもらって、心から“なるほど”と思う事が出来ました。さっそく実践あるのみです!!
日頃の仕事上でも、私生活でも振り返ってみると上気元でいられる時は、まわりも機嫌が良いのです。反対に居酒屋さんで食事をしている時にまわりが、さわがしくて不機嫌になってると、一緒に食事している人にうつって不機嫌にさせてしまった事を思い出します。
上気元でいる事は自分の意思で決める事ができるから、それを修業として考え、できるだけ上気元でいられる様にしていきたいです。
上気元って“幸せ”なんですよね。それなら謝意所に笑顔になっちゃえばいいんだよね。この勉強ではニコッて笑うと幸せな事を考えだすらしいです。私はこの事を忘れない様にしてイヤなことがおきた時は、修行だと思って上気元でいられる様に頑張りたいと思います。
P.S
本当に暑い日が続きますが、皆様には夏バテなどに気を付けて、お身体を大事にお過ごし下さいませ。
代表取締役社長 堀 統行

2012年 社長の話 第7弾

ありがとう通信 2012年7月1日

いつもお世話になりありがとうございます。
皆様には毎月“ありがとう通信”をお読み下さり感謝しております。
よくお客様から毎月楽しみに読んでいるよって嬉しい言葉をかけて下さる事があります。
そのお陰様で元気で日々頑張る事ができます。ありがとうございます。
さて、今月号は先月号の続きみたいになってしまいますが、『自分の人生をより良いものにしていく』と題して考えたいと思います。
どうしたらこれからの人生を今まで以上にしていく事ができるのか!?
それは、自分自身の“器”を今までよりもっと大きくする事が必要になってきます。
そこで、勉強させてもらった事をご紹介させて頂きます。
器量について、こんな言葉があります。
「自分の花をしっかり咲かせることも大事だけど、それができたら今度は相手の花を咲かせるお手伝いをする。そうやっていろんなところに花を咲かせるの。自分ばっかり咲いてちゃだめなんだよ。自分もしっかり咲いて、さらにまわりにも花を持たせる。それが器量だと思う」
私は、この言葉を日々の生活に取り入れていきたいと思っています。まずは、人をゆるせるのも器量の中の大事な所だと思います。
その昔、豊臣秀吉という、とても器量の大きい人がいました。その大きさの一部を紹介させて頂きます。
豊臣秀吉の飼っていた鶴が逃げ出すという事件がありました。その時鶴の世話をしていた人は、打ち首か切腹を言い渡されることを覚悟していました。そこへ秀吉が来て「その鶴は外国まで飛んで逃げたのか?」と聞きます。それに対してその世話をしていた人は「飼っていた鶴だから外国までは飛んで行けないと思います。」それを聞いた秀吉は「日本にいるならウチにいるのと同じだ」と言ったのです。それで世話をしていた人が何か罰を受ける事はありませんでした。
日本全土を自分の庭のように考えている秀吉の器量も大きいのですが、この時、秀吉は何よりもその世話をしている人のことを許したかったのです。秀吉にも秀吉の立場があります。
上に立つ者として、下の者が失態をしたときは罰を与えないと統制がとれません。また世話をしていた人にも立場がありますし、責任もあります。飼っていた鶴を逃がしてもいいということではないのです。そこをどうすれば自分の立場も守れて、相手のこともゆるしてやることができるかと考えるのが秀吉の将たる器の大きさではないでしょうか。
私は考えます。人はゆるせないことが多いよりも、ゆるせることが多いほうが幸せだと思います。人をゆるせるのも器量です。そして、ゆるせることの多いほうが、人は幸せになれるのだと思うのです。私は社長業の仕事をしています。仕事の上でも器量の大きい社長になりたいと思っています。今月号はこれで終わりにさせて頂きます。
来月号では、器を大きくするには、どうしたら良いかを勉強させてもらったので、またご紹介させて頂きます。
私は、この“ありがとう通信”を書かせて頂きながら、自分をみがいて、頑張っていきます。どうか、これからもよろしくお願いします。
P.S
身体もだるい時期ではありますが、皆様には、お身体を大事にお過ごし下さいませ。
代表取締役社長 堀 統行

2012年 社長の話 第6弾

ありがとう通信 2012年6月1日

いつも、お世話にありありがとうございます。
皆様には日頃より、この“ありがとう通信”をお読み下さり感謝しております。
今月号は何を書かせて頂こうかと考えていたところ、思い浮かんだ事があります。
それは、私の仕事、プライベートでの生活の中で、かなり助けられている学問です。
それは、人生学です。それも誰もが実感している法則です。その法則を『宇宙の法則』と言います。
簡単な一例をあげると、桜は人々の心をなごませます。でも、いずれちってしまい冬には木だけになってしまいます。しかし、春がくれば、満開の花をさかせます。それを人生学(宇宙の法則)に落としこむのです。つまり不幸な出来事は続かないという事です。必ず花を咲かせる時期が待っているという事です。こんな風に幸せに生きていく為の法則つまり、幸せを感じる事の心の持ち方をどうするかの法則が数多く存在します。
私は、その中でも実感している事を少し書かせて頂きます。その一つで幸せを感じる事が起きた時、どうして起きたのかと考えます。
それは、人を喜ばせる事を優先した場合と自分は「ついてる」とか「幸せだなぁ~」とか「お陰様」とか「ありがたいなぁ~」って自分の口から多く出ているときに幸せな出来事が起こる気がします。
でも、辛く苦しい時もあります。その時の乗り越え方で一番多く使っている法則があります。
それは、自分を飛行機とたとえるのです。
飛行機は滑走路を除々にスピードを上げて空に向かって飛び立ちます。それを苦しい自分にあてはめるのです。つまり、苦しい時期というのは、飛行機がスピードをあげると抵抗があるから、飛行機は上昇して空に向かって飛びたてるのです。
私は、そう思って乗り越えております。
また、最近仕事をしている上で感じる事があります。それは、仕事上ではかかせない、アイデアに関する事です。楽しい気分の時に、パッと出たアイデアを実行すると成功する事が多いのです。その反対に何とかしなければと苦労をして出たアイデアを実行しても、その先には苦労しかないのです。
そんな感じで毎日を過ごしています。
まだまだ書きたい事はありますが、今月号は、これくらいで終わらせて頂きます。
私は、これからも日々の生活に感謝して、色々な出来事に勉強させてもらって精進していきます。これからも、頑張りますのでよろしくお願いします。
P.S
だいぶ、暑くなってきましたが、夏風邪などひかれぬ様、お身体を大事にお過ごし下さいませ。
代表取締役社長 堀 統行

2012年 社長の話 第5弾

ありがとう通信 2012年5月1日

いつもお世話になりありがとうございます。
又、毎月の“ありがとう通信”をお読み下さり感謝しております。今月号では『感謝』について書かせて頂こうと思います。
私は日頃どれだけ感謝出来ているか振り返りました。感謝させて頂いている事はいくつかあります。しかし全てに感謝出来ているかというと残念ながら出来ていません。
私はある本で面白い心理学実験の結果を読んだ事があります。ひとつだけご紹介させて頂きます。
アメリカのある心理学者は、四百名の人たちを対象に、こんな研究を行います。
「人にしてあげた行動」と「人にしてもらった行動」をそれぞれ書き出させたのです。その結果、書き出した行動の比率はなんと、三十五対一でした。
つまり、人間は「してもらったこと」よりも「してあげたこと」をはるかに覚えている生き物だと書いてありました。人間は三十五倍も「してあげたこと」を覚えている生き物ですから、いきなり「感謝しなさい。」と言われても出来ないかもしれません。
出来る様になる為にはどうしたら良いのでしょう!?
そうしたことから、私はお釈迦さまのお知えが書いてある本に出会いましたので、少しご紹介させて頂きます。
お釈迦さまはこれについて「知恩」、「感恩」、「報恩」の三つを教えられています。知恩は恩を知ること。感恩は恩を感じること。報恩は、恩に報いることです。「恩」という字は「因」と「心」から出来ています。言い換えれば、原因を知る心が「恩」なのです。つまり、今の自分が生きているのは、さまざまな人や物のおかげを受けている。それを知るのが恩なのです。それともう一つ書いてありました。感謝が出来ないのは、そもそも自分が受けている「おかげ」を知らないからです。自分がいろいろな人や物に支えられていることを知れば「ありがたい」な「うれしい」なという感謝の心がわいてきます。
だからまず、知恩(自分が支えられていることを知る)が最初です。そうすれば必ず感恩(感謝の気持ち)がわいてきます。すると「自分を支えてくれた人の為に頑張ろうという気持ちになる。これが報恩です。これが報恩です。私はあらためて感謝の大事さを勉強させてもらえました。
日々の仕事にも生活にも感謝の心を一つでも多く持ってこれからも精進していきたいと思っています。
P.S
皆様方にはこれからもお身体を大事にお過ごし下さいませ。
代表取締役社長 堀 統行

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