ありがとう通信

社長の話 第6弾

ありがとう通信 2021年6月17日

いつも、みなさまにはお世話になりまして本当にありがとうございます。

そして、この“ありがとう通信”も毎月読んで下さり感謝いたしております。

さて、今月号では『会社のイベント開催にあたって』と題して書かせて頂きます。

なぜそんなことを書こうと思ったかというと、弊社は毎月のようにいろいろなイベントを

開催させて頂こうと思っていますがコロナ禍の中で、出来そうなイベントを開催させて頂いております。

そうしたイベントを通じて、ご縁を頂けたお客様から、新築やリフォームのご相談を頂き、工事をさせて頂けることは

本当にありがたく感謝で一杯です。

そのイベント内容を考えるにあたり、コロナ禍ではお客様が密にならないような企画をしなければなりません。

その中でご来場いただけたお客様にお得になるように、楽しんで頂ける様にとスタッフ一同考えに考えるんですが

中々良いアイディアが浮かんできません。どうしたら良いアイディアが浮かぶかは、かなり前から勉強していて少しは知っていました。

ずっと昔から潜在意識の中の記憶から出てくると聞いたこともあります。

ここで少しだけ前にも、この“ありがとう通信”でご紹介させて頂きましたが、本当に良い方法なので今回も良いアイディアが出て

成功しやすい方法をご紹介させて頂きます。

第一に、“やすらぎ”。世間では成功すると、落ち着いて“安らぎが生まれる”と思われているけれど本当は『心が先』です。

気持ちが落ち着いていないと脳が働かないから、良いアイディアは出ない。良いアイディアのない人が成功することは、まずないです。

名案がほしければやすらいでいなきゃいけないのです。やすらいだ気持ち→つまりa波が出ているときにひらめくというのは、化学でも照明されています。

第二に、ひらめくには“ワクワク”することです。実はこのa波の上を行く周波数があてそれが眠りに落ちる直前に現れる「7.8ヘルツ」の脳波。

a波以上に安らいでいる周波数です。この7.8ヘルツの振動は地球を取り囲んでいる電磁波とほぼ同じ周波数で人類はもともとこの周波数を浴びて進化してきたと

言われています。その「7.8ヘルツ」はあることをすれば、脳波に7.8ヘルツが現れるそうです。その方法は「ワクワクすること」と「楽しむこと」です。

心底楽しんでいるときの自分を思い出すと、楽しんでいるときには「自分」という意識を忘れているのではないでしょうか?

大笑いしながら心の中では真剣に何かを考えているなんてありえません。笑っているときって自分はすっ飛んじゃっている。それが眠る直前の状態と同じであることから

脳波は7.8ヘルツになり、次々をラッキーが引き寄せられると思います。

弊社でもイベント会議をするときは、出来るだけ楽しい場になるように心がけています。私が思うのですが

人の心って自分のしたことで相手の方が喜んで「ありがとう」って言ってもらえることが最大の喜びになるように作られていると思っています。

お客様が喜んで頂けている顔を浮かべながら楽しい波動で考えたイベントはやっぱり楽しいイベントになりますからね!

自分もスタッフもお客様も“笑顔”でいられる空間は絶対に癒しが充満した素敵な場になると確信しています。

 

P.S これからだんだん暑くなりますが、皆様におかれましては熱中症などに気を付けてお身体を大事にお過ごしくださいませ。