いつも皆様には大変お世話になりまして、本当にありがとうございます。
そして、このありがとう通信も毎月お読みいただけることにとても感謝いたしております。
励ましのお言葉をいただけることがあり、これからも楽しく書かせていただきますので
どうかよろしくお願いします。
さて、今月号では『構内要素を変えていく言葉』について書かせていただきます。
前に構成要素について書かせていただきましたが、全ての物には「構成要素」があり、
幸せな人には、その幸せを構成する要素、
不幸が続く人には、その不幸をつくり出している構成要素があるっていうことです。
その構成要素を良いものに変えていく最も大事な事は「言葉」です。
言葉を使う上で一番大事なことは「人が喜ぶ言葉を使う」です。
どこかに食事に行ったとします。そのお店で食事をして帰る時に「美味しかったよ」とか「ありがとう」とか
「ごちそうさま」とか、とにかく相手が喜ぶ言葉を使うのが大事だと思います。
あと、なにげない「あいさつ」も大切だと思います。
私(社長)の経験の中ですが、「こんにちは」とか「お世話になります」とか言っても
言葉が返ってこない方が、ごく少数ですがたまにいらっしゃいます。
その方は、他の人と話をしたりしてて、こちらに気がいかなかったかもしれませんが、少し寂しい気持ちになります。
言葉には「感謝してます」とか「ありがとう」とかいろんな言葉はありますが、
基本は「おはようございます」とか「こんにちは」とか簡単なあいさつでよいかと思います。
それだけでも、その人の構成要素が違ってくるみたいです。
ここで、ちょっと視点を変えてみたいと思います。
全ての出来事には、その結果を生んだ原因があります。
仏教では、これを「因果の法則」と呼びます。
少し例を出すと、たとえばオレンジを搾ればオレンジジュースができます。
もし、オレンジを搾ってりんごジュースできるのはありえません。
これと同じように、人は自分にあるものしか出せません。
しかし、幸せになる為の要素はすべての人が持っています。
その中の一つが「言葉」です。
私も良い言葉をたくさん使っていらっしゃる方と出会って感じることは、
その方に幸せな出来事が起きる回数が多いように感じます。
もしかしたらその方は、
辛い出来事が起きても幸せ言葉によって、辛いことを幸せに変えていらっしゃのかもしれませんが・・・。
逆に、愚痴や不平不満、泣き言や人の悪口など不幸を呼び込むような言葉を日頃から使っている人は、
自ら不幸を招いていると思います。
いつも怒っている人は、なぜか起こってしまうような出来事を引き寄せているとも思います。
本当に、不思議に感じます。
つまり、幸せになる為の要素である言葉の中でも、どんな言葉を使うかでその人を構成するものが変わってきます。
どんな言葉を使うかで、原因が変わり、おのずとその結果も変わってくると思います。
あと、私が思う事の一つとして、絶対に人のことを変えようと思っても変えることができないという事です。
自分が変われば周りの人は変わっていく。
つまり、私自身の構成要素を少しでも良い方向に変えていく毎日を過ごしていく事を大事に考え、
これからも魂の修行をしていきたいと思っています。
皆様におかれましては、今の時期、寒暖差がありますので
風邪などひかれないようにお身体を大事にお過ごしくださいませ。