白と黒のコントラストがお洒落な家

今回、北方町のＷ様邸にインタビューして参りました。

Ｗ様とホリモクのきっかけは、体調が悪かった頃、ある場所でホリモクの会長の奥様に“最近、顔色が良くなったね”と声をかけられたそうです。

ささいな事かもしれないけど、“しみた”というか人柄に惚れたそうです。

その時に、ホリモクが建築会社ということをご主人様から聞かれて、家を建てるならホリモクでと思われたそうです。

その頃ヘルスバンクの前で分譲している事を知ってみえたそうですが、その時は時期ではなかったから、それから、ずぅーっと、ずぅっと9年間、建てるならホリモクで建てたいと思われていたそうです。

それから、そろそろ時期かなーっと思われていた時に、ホリモクの社長とフジヤホームセンターですれ違われたそうです。

広告では知ってみえたそうですが、会ったら“オーラ”が違ってみえたそうです。

その時にも、建てるならホリモクでと思われたそうです。

そして、モデルを見て頂き、ホリモクの分譲地を気に入って頂き、決めて頂きました。

打合せは1から10まで本当にこんな楽しい事があるのと思うぐらい楽しかったそうです。

不安に思ったり、ちょっと困った時には現場監督の平野部長にずうずうしいと思うぐらい電話をされたそうです。

でも、平野部長の受け答えは気持ちが良く、何度電話をしても、うっとおしいとか何度もかけてくるなーとか、思っていたら伝わると思うんだけど、それが一度もなかったから、電話をしてもいいんだなと安心されたそうです。

平野部長の言う事を聞いていたら間違いないと思われたそうです。

最後に奥様は、家の購入は、建て売りしか無理かなと思われたそうですが、1個2個3個とあきらめて納得して買うしかないと思っていたけど、ホリモクの分譲の土地がいいなという所から始まり、社長に間取りを決めてもらえて大満足と言ってみえました。

涙を流されながら、完成して嬉しいけどさみしいと言われてました。

本当に喜んで頂けて良かったです。

これからも末永いお付き合いをお願い致します。